標高2301mにある南斜面のポイントを滑るために開発。

薄くて軽いワイドノーズのスワローテール。日射の当たった南斜面のパウダーを想定して設計。ワイドノーズでターンのキッカケをパワフルに作り、テールの最後の最後までトーションの力を伝達させ1本のターンを丁寧に、そしてダイナミックに仕上げていくためのモデル。
※2024年モデルから一部デザインが変更となっています。

軽量のワイドノーズ

スワロー+ワイドノーズにより、フロント面の圧を使い、ターンのキッカケが作れるよう設計。これによりスピードを出せば出すほどクイックに動きます。

スワローテールの強化

スワローの先端と根本の負荷を軽減させるために強化。強化することにより、有効エッジをギリギリまで伸ばしテールの最後の最後までハリを残すために設計。