ツリーランモデルの最終形態、ついに完成。
セットフロントで設計されたディレクショナルボディに、スワローテールの付け根からしっかりと面を出した独自構造。あえて取り回し性能を抑えることで、森の中で抜群の走破性と加速力を実現。森の中を縦に落としながら、マッシュや沢地形でも高い安定感と信頼性を発揮します。

パウダーでは前足荷重で初速を稼ぎ、後ろ足でのコントロールによって自在な減速と操作を可能にした一本。

セットフロント設計

スワローの付け根からインサートホールまで面を出すことで、ツリーマッシュにも対応。滑走中はスワローテールであることを忘れさせてくれる。

地形図がデザイン

極相の森を地形図に落とし込み、事前のイメトレや現在地の把握にも活用可能。